東京でも3月14日に桜の開花宣言が出され、
皇居も8割ほどは咲いているように見えます。
これは2020年に続き史上最速の開花とのことで
気がつけば花見の時期が終わっているということにならないようにしたいですよね。
今回は2021年の花見を満喫するための方法と注意点についてお話しします。
桜の下の宴会禁止
基本的には2021年の東京の花見は桜の下での宴会は禁止とのことです。
ライトアップや露店もほとんどの場所で中止になっています。
桜の下を立ち止まらずにゆっくり歩きながら花見を楽しみましょう。
また、事前予約が必要であったり、臨時休園の場所もあるので
必ず確認してから外出するようにしましょう。
以下に少し調べた内容を記載しておきます。
ご参考になれば。
事前確認
新宿御苑
事前予約制:3/16(火)~4/25(日)
浜離宮恩賜庭園
臨時休園:~当面の間
上野恩賜公園、井の頭恩賜公園、代々木公園
一部立入禁止
最後に
花見の際は、体温測定、マスクの着用をして
各場所の規則をきちんと守るようにしましょう。
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