自分ひとりくらい

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こんにちは。

こんにちは。しゅんです。

ボランティアをしていると子どもたちから
「私一人くらいなら大丈夫でしょ。」「みんなやっているから。」
といったことを聞くことがあります。

私は断固としてそれを許しません。
そこには理由やポリシーのようなものがあって
それを伝えるようにしています。

ひとりくらい大丈夫

自分ひとりくらい大丈夫という考え方は、一人でなくなれば問題ということです。
具体的に何人から問題なのかはそれぞれですが、
そもそも全員がすべきことであって、「一人くらい」がたまたま成立するのは
100人規模であれば99人の努力や義務によって成り立っているにすぎません。

一人が選挙に行かずとも政治は続くし、
一人がごみのポイ捨てをしたとしても10年後に環境破壊で地球が壊れることはありません。
しかし、他の人、隣にいる人がみんな同じように考えていたとするとどうでしょう?
一人一人は特別でオンリーワンです。
しかし、だからと言って一人だけ特例が認められるわけではありません。
それは特別な個人であると同時に、社会の一員だからです。

みんなやっているから

みんなやっているから自分も同じことをやっても問題ない。
みんながやっているから自分だけやらなくても問題ない。
どちらも基準が他人です。
そしてその「みんな」はたいていの場合みんなではありません。
自分が見ようとしているところだけを見て、
都合の良いところだけを選択して、
自分の思いどおりにするための言い訳でしかありません。
もちろんその「思いどおり」も望みが薄いときが多いです。

周囲のポジションを見て自分の立場や役割を見つけることは大切ですが
まずは自分がどうしたいか。これをきちんと考える癖をつけてほしいと思います。
そして言い訳には「みんなが」という基準だけでなく「私は」という主語を使ってほしいです。

SDGs

SDGs(エスディージーズ)という言葉を聞いたことはありますか?
Sustainable Development Goalsの略で、持続可能な開発目標という意味です。
2015年9月の国連サミットで採択された、持続可能でよりよい世界を目指すために作られました。

このSDGsに対する活動も「自分一人くらい。」と思っていると、
100年後、200年後に未来はありません。
私たちが今当たり前のように享受している地球という土台は
もはや当たり前ではなくなってきています。
私たちが幸せになるのは当然目指すべきことですが、
自分たちが得た以上のものを残す努力もやっていくべきです。

最後に

自分ひとりくらい。という言葉は言い訳にしか使えません。
つまり、この言葉を使う段階で後ろめたさや恥ずかしさを感じているはずです。
この言葉が頭によぎったときこそ思いとどまって、
他のだれが何と言おうと「自分は」やろうと舵を切っていければと思います。

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