伝えるための書き方

こんにちは。

こんにちは。しゅんです。
今回は『20歳の自分に受けさせたい』の第4章についてお話しします。

野菜ジュースよりオレンジジュース

文章を書くときにネタを探し、あれを書こう。これを書こうとどんどん足していく人は多い。
しかし、大切なのは引くこと。
野菜ジュースのようにいろいろな野菜を足していくと美味しいけれども
結局何の味か分からなくなる。
一方でオレンジジュースはオレンジだけで美味しく、
オレンジの味だと分かる。
文章もたくさん足したくなるが、本当に自分が伝えたいことを書くために
引けなくなるところまで引くというアプローチが必要です。

もったいないと思うのは自分だけ

足し算をしたくなる人は、せっかく調べたこと、考えたことをボツにするのが
もったいないと思いがちです。
これだけ時間をかけたから。他の人には思いつかないようなアイデアだからといって
無理やり他の部分を捻じ曲げてつなげたり、
小さなウソをついたりしてしまいます。
そうすると結局伝えたいことが伝えられず、
捻じ曲げることに神経をつかい、
結果として良い方向には向かいません。
そもそも読者はあなたの頑張りを見たいわけではありません。
もったいなくても引く勇気を持とう。

リフレッシュの仕方

文章を書いていて行き詰ったときは
フォントを変えたり、縦書きを横書きにしたり、使っているソフトを変えて推敲してみよう。
気分転換をしようと思って席を立つと
次に席に戻るまで思った以上に時間がかかるが、
環境を変えないと頭の中を切り替えたりリフレッシュすることも難しい。
しかしこれらの方法ではうまく気分転換ができ、執筆を効率的に進めることができる。

いい文章とは

読者の心を動かし、行動させる文章こそがいい文章です。
多くの人が才能がないし、それを不安に思っていますが、
文才は必要ありません。
才能を疑うのは諦めの材料を探している人だけで
文章を書くには翻訳(リズム、論理展開、構成、読者の目線、編集)力さえあれば良いのです。
迷わず進みましょう。

最後に

書いて書いて書いて書きましょう。
読者に伝えたいことを伝え、心を動かし、行動したいと思えるくらいに。

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